宣材写真撮影会
たまたまお誘いがあり、とくに予定もなかったものですから。
面白いかもと思い、久しぶりに宣材写真の撮りに乗っかって、作ってみました。
2次元で映るものというのは、カメラを覗いてる側と、周りで様子をうかがってる側の差が出るので、構図が決まってない場合は、シャッターがきられ、モニターに映し出される写真にドキドキです。
最も、昔はそんな確認も出来ぬままフィルムが出来上がるまで見ることもできず不安がいっぱいだったのですが。。。
技術の進歩は、素晴らしいです。
即座に見えるからこそ、すぐに手も入れられて修正が聞くのですから。
ただ予想外なのは、カメラマンのアングルです。
そこからも撮っちゃうの?ついつい正面からのみの癖がついてるものだから、後ろの用意はしてませんでした~的な感じになって焦ってしまいました。
あとは仕上がりを待つのみと上がってきたのがこちらです。
かっこいい!!
カメラマンすっげー!!
って感じです。
これからは、もっとこの刺激を受けていけるようにしようと、思った1日でした。